モロッコ周遊<Day10>Rabat(ラバト)
前日にタクシーを予約しておいて、早朝またバスターミナルへ。

「Point Chaud」
荷物を預かって下さった有難きカフェ。

店内もお洒落

モロッコのモチーフが散りばめられている素敵なインテリアでした。

カレー風味のひよこ豆

魚のタジン

ムハンマド五世廟&ハッサン塔
大切に祀られていることが分かる。

ハッサン塔

ローラーブレードしているキッズが沢山いた。

ムハンマド五世廟

右上の人がずっとお祈りしているのです。

豪華絢爛なお墓

偉大な人が祀られていることが、言われなくても分かる、豪華なお墓でした。

護衛さんが沢山います。
皆一緒に撮ってた(笑)

廊下の天井

ラバトは海沿い
海の向こうはスペイン

左奥の要塞のようなところを目指します!

ミッキー・・・

ドナルド・・・


何があるか分からず登る

古そうな扉
こういうのが異様に好き

素敵なガーデンがあって、展覧会をやっていました。


木彫り装飾


ねこ〜

カフェがあって、そこからの素敵な眺め

ミニシャウエン in ラバト
なるほど〜カフェのお兄さんはここに行きなさいって言ってたんだーと納得。ここに来るまで、なんでここを勧めてくれたのか分からなかった。



ねこ〜





いいところでUターン


お土産物屋さん

突然ですが、ここからはラバトのスークです。

扉何枚撮ったんだろう、、、

絨毯を運んでいるおじさん

買い食い①

少し固めのマドレーヌのようなお菓子

スーク

モスク

天井

ブーランジェリー
買い食い②

チーズケーキ

スークに迷い込む、、、



買い食い③Jちゃんがずっと食べたかった源氏パイ的な。

買い食い④シトロンジュース

ケーキ屋さんとジュース屋さんが延々と続く、、、

モアメ・サンク通り

ラバトは首都なのでだいぶん都会でした。
大きくて素敵な建物が多い。


VILLE駅
ここからカサブランカに向かいます。

片道40MAD、約1時間

カサブランカのカサポート駅に到着〜

近代的!


カサブランカのホテル:Kenzi Basma Hotel

このホテルはほんと良かった!
安い、綺麗、ポットもあったので紅茶飲んだり、Jちゃんが持っていたワカメスープも飲んだ。



ホテルの部屋からの眺め
折角綺麗な夕暮れなのに広告が全てをダメにしてる。
朝7時のバスでモロッコの首都ラバトに向かいます。こちらも約4時間。
バスで砂漠ツアーで一緒だったアレックスに遭遇。
ラバトも街中からバスターミナルが離れているのでタクシーで街中まで移動。しかしここで不測の事態が!私たちはこの日の内に旅の最終地でもあるカサブランカに電車で移動する予定だったのですが、ラバトの駅に荷物を預けて観光するつもりでした。が、しかし、ラバトの駅にはロッカーがなかったのです。このままカサブランカに行くか、荷物を持ってムハンマド五世廟だけ見るか。でもどこかカフェで預かってくれないかな〜と、ちょっとだけ駅周辺でカフェ探しをしてみることに。
結構歩いていると、フと目に入った「Point Chaud」。タジンもあるし、雰囲気も良さそう。店員さんも優しそう!ということで、まずは腹ごしらえ。ラバトは海沿いなので魚のタジンを注文。カレー風味のひよこ豆?美味しい。タジンも美味しい〜!そして恐る恐る「すみません、少しの間荷物を預かって頂けないですか?」と聞いてみると、マネージャーらしき方が快くOKして下さいました。「ラバトに来たならここは行かなくちゃいけないよ」とお勧めの場所も教えて下さいました。無事荷物を預けることが出来たので思う存分観光することに。
まずはそのままムハンマド五世廟&ハッサン塔へ。
ムハンマド五世はフランスからの独立を勝ち取った王様なので大変立派なお墓でした。ずっと側でお祈りが捧げられていました。
それから海沿いを歩いて、お勧めされたエリアに行ってみるとまるでシャウエンのような青の街が広がっていました。ラバトにもあるんだ〜。シャウエンに行かなくても、シャウエンの雰囲気が楽しめるところでした。
それからスークへ。どこがどこだか分からないので、買い物に向かってそうな女性の集団の後ろを着いて行きました。途中お菓子を買い食い。美味しい、美味しい。ラバトはだいぶんフランスっぽくて、パティスリーやブーランジェリーが立ち並んでいました。途中青果エリアに迷い込んだり、メインストリートが分からなくて困りましたが、最終的にはそれらしきところに着いて、無事スークから帰還。ラバトのスークは、商店街って感じで、やっぱりマラケシュやフェズの方が魅力的でした。
そうしてカフェに戻って荷物を受け取り、電車でカサブランカへ。
約1時間。海沿いを走ります。
カサブランカの駅に着いてホテルまで歩いて移動。これは完全にタクシーに乗るべきだったなー。カサブランカの街はゴミゴミしていて人もすっごく多くて、子供がやたら話し掛けて来て(「ジャポン?ジャポン?」みたいな感じ)歩きにくいです。砂漠ツアーで一緒になった香港人の男の子が「カサブランカは夜危険」って言ってたのが何となく分かりました。人がめちゃくちゃ多いので危険っていう感じはないけど、鬱陶しい感じ。
歩いて15〜20分くらいでやっとホテルに着いたら、まーホテルが素敵なところで一気に安心感。「ホテルっていいねぇ、、、」とJちゃんとホッと一息。
ゆっくりシャワーを浴びて、就寝。

「Point Chaud」
荷物を預かって下さった有難きカフェ。

店内もお洒落

モロッコのモチーフが散りばめられている素敵なインテリアでした。

カレー風味のひよこ豆

魚のタジン

ムハンマド五世廟&ハッサン塔
大切に祀られていることが分かる。

ハッサン塔

ローラーブレードしているキッズが沢山いた。

ムハンマド五世廟

右上の人がずっとお祈りしているのです。

豪華絢爛なお墓

偉大な人が祀られていることが、言われなくても分かる、豪華なお墓でした。

護衛さんが沢山います。
皆一緒に撮ってた(笑)

廊下の天井

ラバトは海沿い
海の向こうはスペイン

左奥の要塞のようなところを目指します!

ミッキー・・・

ドナルド・・・


何があるか分からず登る

古そうな扉
こういうのが異様に好き

素敵なガーデンがあって、展覧会をやっていました。


木彫り装飾


ねこ〜

カフェがあって、そこからの素敵な眺め

ミニシャウエン in ラバト
なるほど〜カフェのお兄さんはここに行きなさいって言ってたんだーと納得。ここに来るまで、なんでここを勧めてくれたのか分からなかった。



ねこ〜





いいところでUターン


お土産物屋さん

突然ですが、ここからはラバトのスークです。

扉何枚撮ったんだろう、、、

絨毯を運んでいるおじさん

買い食い①

少し固めのマドレーヌのようなお菓子

スーク

モスク

天井

ブーランジェリー
買い食い②

チーズケーキ

スークに迷い込む、、、



買い食い③Jちゃんがずっと食べたかった源氏パイ的な。

買い食い④シトロンジュース

ケーキ屋さんとジュース屋さんが延々と続く、、、

モアメ・サンク通り

ラバトは首都なのでだいぶん都会でした。
大きくて素敵な建物が多い。


VILLE駅
ここからカサブランカに向かいます。

片道40MAD、約1時間

カサブランカのカサポート駅に到着〜

近代的!

カサポート駅

カサブランカのホテル:Kenzi Basma Hotel

このホテルはほんと良かった!
安い、綺麗、ポットもあったので紅茶飲んだり、Jちゃんが持っていたワカメスープも飲んだ。



ホテルの部屋からの眺め
折角綺麗な夕暮れなのに広告が全てをダメにしてる。
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